風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
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夏の山歩き(1)-弥十郎ヶ嶽・ハハカベ山
夏の山歩きその1は、弥十郎ヶ嶽・ハハカベ山です。

(兵庫県丹波篠山市 2023年7月)
猛暑に涼を求め、標高700mを超える山を目指します。
暑くなりそうな日です。

登山口です。

獣除けの柵を抜けると、神社があります。辻の稲荷社です。

天然記念物の四本杉です。大きいです。

杉の植林の中を歩きます。

涼しげな川沿いを進みます。

川沿いに道が付いていますが、山の地図ではこのあたりで右に進み、稜線上に出ることになっています。

目印は見当たらず、壁のような急斜面を登ることになります。
川沿いを登っても、あとで急登を避けて通れません。

稜線に出ても、急な登りが延々続きます。

登りきると、弥十郎北峰に到着です。展望はほとんどありません。

そして、弥十郎ヶ嶽に着きました。風が涼しいです。

わずかに展望があります。西方向です。

こちらは北方向。

南へ進みます。

八上山を通過、左へ進みます。

道標に従い、左に折れます。

ハハカベ山に到着です。今回は周回せずここで折り返します。

急斜面を横切り、

馬の背のようなところを進んで、

弥十郎北峰まで戻りました。下ります。

急斜面を慎重に下り、神社まで戻りました。

猛暑の中、涼を楽しみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(兵庫県丹波篠山市 2023年7月)
猛暑に涼を求め、標高700mを超える山を目指します。
暑くなりそうな日です。

登山口です。

獣除けの柵を抜けると、神社があります。辻の稲荷社です。

天然記念物の四本杉です。大きいです。

杉の植林の中を歩きます。

涼しげな川沿いを進みます。

川沿いに道が付いていますが、山の地図ではこのあたりで右に進み、稜線上に出ることになっています。

目印は見当たらず、壁のような急斜面を登ることになります。
川沿いを登っても、あとで急登を避けて通れません。

稜線に出ても、急な登りが延々続きます。

登りきると、弥十郎北峰に到着です。展望はほとんどありません。

そして、弥十郎ヶ嶽に着きました。風が涼しいです。

わずかに展望があります。西方向です。

こちらは北方向。

南へ進みます。

八上山を通過、左へ進みます。

道標に従い、左に折れます。

ハハカベ山に到着です。今回は周回せずここで折り返します。

急斜面を横切り、

馬の背のようなところを進んで、

弥十郎北峰まで戻りました。下ります。

急斜面を慎重に下り、神社まで戻りました。

猛暑の中、涼を楽しみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
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