風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
<<1月16日フェルデンクライス大阪教室中止のお知らせ | ホーム | フェルデンクライス大阪教室レポート(12月)&教室案内(12/15千里, 1/16大阪)>>
冬の山歩き(1)-剣尾山
冬の山歩きその1は、剣尾山です。

(大阪府豊能郡能勢町 2021年12月)
2021年の山歩きは、剣尾山に始まり剣尾山に終わります。
雪景色の中を歩き始めます。

椿の上に雪です。

枝の上にたくさん乗っています。

松の上にも。

登山口です。

時々雪が舞う中を歩き始めます。

毛抜塔も雪化粧です。

雪の厚みがわかります。

本堂の屋根も真っ白です。

東の覗きからの景色です。

山が白いです。

行者山を通過します。

新雪を歩きます。

雪がふわふわです。

六地蔵が見えてきました。

月峯寺跡が真っ白です。

青空が見えると、

剣尾山に到着です。

西の山々は白いです。

東の山々は雪深くありません。

南には、大阪湾が輝いて見えています。

ススキの上にも雪です。

北へ進みます。雪深いので、慎重に進みます。

この道標のところで西へ折れます。丹波と摂津の境界です。

振り返ると、白い山肌が見えます。

2本目の道標です。

横尾反射板を正面から見ます。銘板には「1988年3月」と記されていました。

赤い実を見かけます。

横尾山に到着です。

北の深山方面にも雪が見えます。

下ります。周回するには、黒いネットを右手に南へ折れます。西にも道があるので、まっすぐ進まないよう気を付けます。
急な下りは長くないので、慎重に進みます。

気温が上がり、雪が少なくなってきました。
「21世紀の森」の道、あちこち通行止めになっています。能勢の郷が閉鎖された後、整備されていないようです。

町が近くなりました。午前に比べ、雪がかなり少なくなっています。

下りてきました。

椿の上の雪は、すっかりなくなっていました。

雪景色をしっかり楽しんできました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(大阪府豊能郡能勢町 2021年12月)
2021年の山歩きは、剣尾山に始まり剣尾山に終わります。
雪景色の中を歩き始めます。

椿の上に雪です。

枝の上にたくさん乗っています。

松の上にも。

登山口です。

時々雪が舞う中を歩き始めます。

毛抜塔も雪化粧です。

雪の厚みがわかります。

本堂の屋根も真っ白です。

東の覗きからの景色です。

山が白いです。

行者山を通過します。

新雪を歩きます。

雪がふわふわです。

六地蔵が見えてきました。

月峯寺跡が真っ白です。

青空が見えると、

剣尾山に到着です。

西の山々は白いです。

東の山々は雪深くありません。

南には、大阪湾が輝いて見えています。

ススキの上にも雪です。

北へ進みます。雪深いので、慎重に進みます。

この道標のところで西へ折れます。丹波と摂津の境界です。

振り返ると、白い山肌が見えます。

2本目の道標です。

横尾反射板を正面から見ます。銘板には「1988年3月」と記されていました。

赤い実を見かけます。

横尾山に到着です。

北の深山方面にも雪が見えます。

下ります。周回するには、黒いネットを右手に南へ折れます。西にも道があるので、まっすぐ進まないよう気を付けます。
急な下りは長くないので、慎重に進みます。

気温が上がり、雪が少なくなってきました。
「21世紀の森」の道、あちこち通行止めになっています。能勢の郷が閉鎖された後、整備されていないようです。

町が近くなりました。午前に比べ、雪がかなり少なくなっています。

下りてきました。

椿の上の雪は、すっかりなくなっていました。

雪景色をしっかり楽しんできました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
<<1月16日フェルデンクライス大阪教室中止のお知らせ | ホーム | フェルデンクライス大阪教室レポート(12月)&教室案内(12/15千里, 1/16大阪)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |