続・私は普通なのか普通でないのか

私の前々回の記事に関連する記事を紹介します。とってもかわいい、でもまじめな4コマ漫画が付いた人気ブログの記事です。
”私はアスペルガー症候群でしーた♪” 「社会適応への道のり(その3)」
http://ameblo.jp/yoko-yam/entry-10341350419.html
関連するいくつかのことが、ひとつの記事にまとめられています。私が前々回の記事で言いたかったことがすべて書かれている思いです。対人スキルを身に付けてきたことも、「今、このときも、緊張して神経をはりつめていること」も、努力をやめた瞬間に"社会不適応者"に戻ってしまう恐怖も。どれも、前々回の記事で私が言語化出来なかったことです。しーたさん、大感謝です。
しかし、私は壊れて休職したことも、顕著な二次障害に苦しんだ経験もなく、「私もそうだ」と言い切る証拠がありません。私がいつも「緊張して神経をはりつめている」かどうかなど、証明するすべがありません。私は単に、出来ないことの言い訳を探しているだけかもしれないわけです。
でも、私が感じ続けている、この得体の知れないしんどさは一体何?
答えは出ません。でも今は、言い切ることはできなくとも、「その可能性がある」までは言ってもいいのかなと思っています。
みなさんの力をお借りして、さらに探っていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。

(追記 しーたさんからコメントいただいています。コメントも併せてお読み頂けると幸いです。)

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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

コメント

記事の紹介、ありがとう

こんにちは。
”しーたさん”のブログ記事
「社会適応への道のり(その3)」
をご紹介くださり、ありがとうございます。

ありがとうございます♪

こんにちは。しーたです。
私の記事を紹介していただき、ありがとうございました。

>しかし、私は壊れて休職したことも、顕著な二次障害に苦しんだ経験もなく、「私もそうだ」と言い切る証拠がありません。

それは、いままでの人生で、よい人にたくさん出会ってこられたからかもしれませんね。

よい人との出会いや環境によって、適切な社会的スキルと精神的負担の処理方法を身につけることができた場合は、二次障害は防ぐことができます。

自分のコントロールの仕方を意識して、生きてこられたのではないでしょうか。私や二次障害に陥る人は、自分のコントロールの方法を学ぶことができなかった場合が多いです。

また、皮肉なことに、社会適応できているあすぺさんほど、精神的負担が大きくなりがちであるにもかかわらず、周囲からは理解が得られず辛い思いをすることもあります。

まささんの場合は、一部の方にはカミングアウトされているとのことですから、精神的負担を自分で適切に処理する術を実につけておられるのだと思います。

診断上でアスペルガーであるかどうかよりも、ご自身が「人とのかかわりで何か違和感を感じる」という事実に気がつき、自分に過度の負担をかけないように、自分をケアしていくことが大切だと思います。

これからも、お互いに、情報交換をして、
よりよい人生をあゆんでいきましょうv-22


こんにちは

私も偶然、しーたさんのブログを読ませてもらっていた時で私もあの記事に何かピンときました。


遠慮なくと言ってもらえたので、また考えてみました。
私が思うに、まささんが、しーたさんのブログを読んで感じたことや発達障害を知って感じたことなどを素直に信じてみて良いのではないかと思います。
それと、自分を知ることが大切なのではないかなと思います。
私も、ずっと周りに合わせきたこともあって自分の気持ちなどに目をやる余裕さえなく、ただパターン的にこういうときはこうしなきゃ、こう感じなきゃばかりでした。
今は、やっと自分の気持ちなどを主体に生きていこうと思えるようになりました。
でも、これに気づくまでに発達障害だと知ってから4年ほどの年月が経ってしまいました。
発達障害だと、わかってからも私の中では、まささんと同じように具体的にどうしたらいいのかわからず、モヤモヤ感がずっとありました。
今、出来る時にしていることは人と接しているときなどは特に自分の気持ちを意識的に感じてみようとすることです。
今までパターン的に動いてきたけど、これからは自分の気持ちや考えで動いていこうと考えてます。
なかなか、難しいのですが。
でも、自分の気持ちが少しずつでもわかってくれば自分がどういうところで無理しているのかや頑張っているのかが見えてくるのではないかと思います。
それが、1つ2つと増えていけば実感できていくのではないでしょうか。

Re: 記事の紹介、ありがとう

Reikoさん、そう言っていただけるとうれしいです。きっと、しーたさんも喜んでいると思います。
発達障害のことをカミングアウトしたとき、その相手からよく「それで、私は何をすればいいの?」という言葉が出てきます。その答えが、しーたさんの記事の中にあると思います。フェルデンクライスの基本とも一致するのでは。自分のことも相手のことも、すべてそのまま受け入れることから始まりますね。
とても簡単なことなのですが、実は簡単でないことかもしれませんね。

Re: ありがとうございます♪

しーたさん、詳しいコメントありがとうございます。大人気ブロガーからコメントいただけるなんて、すごく光栄です。
コメントいただいて、またも謎が解けた思いです。「よい人との出会いが精神的負担の処理方法を身につけることにつながる」という言葉、やはり自分で言語化できなかった部分です。
もちろん、証拠がありませんので仮説として扱いますが、いろんな場面で素敵な人と出会ったり助けられたりした思いは非常に強く持っています。
また、私は結構物事の好き嫌いを許してもらってきたのかもしれません。それが、結果としてコントロール(=選択)につながった可能性があります。
カミングアウトについては、自分の発達障害を知ってまだ1年半(ブログを始めて10ヶ月)なので、最近の心の動きになりますが、趣味つながりの人(リアル友達)からも私の発達障害記事にコメントいただいているとおり、やっとカミングアウトがいい方向に進み始めたと感じています。
診断に関するコメントまでいただけるとは思ってもみませんでした。さすがしーたさんですね。実は、私の診断に関することもこの記事に書きかけたのですが、その議論は決して発展的にならないだろうと判断し、削除しました。言語化できなくとも、自分が感じたことに素直になっていこうと思っています。本来、敏感な特性を持っているはずですから。
出会えて、ほんとうれしいです。情報交換して、1歩ずつあゆんでいきたいと思います。今後ともよろしくです。

Re: こんにちは

タマさん、しーたさんの記事へのコメント、読んでいましたよ。
私は、タマさんのごく最近しか知りませんが、某グループワークの主催者曰く、「タマさん、大きく変わった」と言っていました。時間がかかったかもしれませんが(私の方がはるかにたくさんの時間を使っていますよ)、糸口が見つかれば、必ず前へ進めると思います。
さて、ここでは遠慮はいりません。考えが変われば、またコメントすればいいのです。
自分に関しても、それでいいと考えることにしています。今は、自分が感じたことを素直に信じてみようと思っています。感じたことを意識(言語化)しにくいという難点はありますが、言葉にならなくても、「何となく変」と感じた気持ちを大切にしていこうと考えています。それを試行錯誤しながら繰り返すことで、少しずつ自分のことがわかってくるのではと思います。
私も、発達障害と知ってから、ブログを書き始めたり当事者例会に参加するようになるまで半年以上かかりました。最初は、「仕事(趣味)と関係ないやん」などと言われると、「あ、言ってはいけないことなんだ」って思っていました。でも、「発達障害のことでブログを書こうと思っている」と友人(自転車仲間ですよ)に話をすると、「絶対にいいこと」と強く背中を押され、仲間や古い友人にブログを公開すると、何人かに賛同の言葉をいただきました。ブログを通じて出会った人や、当事者例会で出会った人との交流も、自分を肯定する大きな力になっています。
私たち、本来敏感なのです。自分の気持ちを感じていきましょう。敏感なのですから、言語化できなくても、細かく、正確に感じ取っているはずです。1歩ずつやっていきましょうか。

こんばんは

返事が遅くなり、すみません。
ネットでのやりとりに慣れていないので返すのか返さないのか、実は、いつも気になりながらしていました(^_^;)

何だか、私がアドバイスできればと思っていたのに逆に気遣ってくれてありがとうございます。
過敏で良い部分もありますが、過敏だと自尊心が低い人の場合、つらいときもありますね。
でも、まささんの言われるように一歩ずつですね。
どうしても、焦ったり混乱したり不安になったりしてしまいますが、頑張るしかないですね。

Re: こんばんは

タマさん、遠慮なく書き込んでくださいね。タマさんのコメントから、私はいつも「そのままでいいんだ」と自信をもらっています。あ、応援だけでなく、反対意見もちゃんと言ってくださいね。
そう、きっと私たちに必要なのは、ほんの少しの勇気です。コメントを書いたり、グループワークに参加することも、立派な勇気であり、一歩だと思います。小さなことから始めていきましょうか。

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まさ(climbmasa)

Author:まさ(climbmasa)
40歳を過ぎて、人とちょっとだけ違う自分に気付きました。ここでは、自分が感じたことを、そのまま表現していきます。
広汎性発達障害(アスペルガー症候群)の当事者です。「人並み」ができず、いろんな場面で苦戦していますが、多くの人に助けられながら生きています。
このブログを通じて、少しでも多くの人に発達障害のことを知ってもらえればと思います。
「自己紹介」カテゴリに、私のプロフィールを置いています。

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