風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
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夏の山歩き(2)-るり渓・掃雲峰
夏の山歩きその2は、るり渓・掃雲峰です。

(京都府南丹市 2021年7月)
大阪最北部を抜けたところにある清流・るり渓を歩き、掃雲峰へ向かいます。
るり渓の上流から歩き始めます。神秘的な渓流です。

遊歩道が付いており、安心して歩くことが出来ます。

白い花が咲いています。

千幻瀑と言うそうです。滝や岩に名前が付けられています。

平たい岩も多く見られます。

何段も重なる滝がたくさんあります。

「森の小さなおもちゃ館」との看板ですが、閉館して久しいようです。

下流側の入り口です。1935年に建てられたようです。

車道を歩きます。田畑が広がっています。

実が成っています。

下流入口より1kmほど下ったところに滝があります。鳴瀑と呼ばれています。

掃雲峰へ向かいます。別荘地を抜けると登山口があります。
登り始めてすぐのところで、迷いやすいところがあります。急な登りの右でなく、平坦な左へ進みます。
それ以外、迷いやすいところはありません。

急な登りですが、階段が付けられており、登りやすいです。

テープや道標が設置されています。

展望のいいところがありました。北方向です。

さらに登ると、

大きな岩が見えてきました。天狗岩です。

ここからは平坦な道になります。

ほどなく掃雲峰に到着です。

天狗山とも呼ばれるようです。

引き返します。天狗岩の後ろに回ると、はしごがありました。

天狗岩に登ることが出来ました。

南東方向です。別荘地でしょうか。

南には通天湖が見えます。

立派な松の実です。

何の実でしょうか。はじけているようです。

下りてきました。

別荘地の入り口です。鳴瀑より少し上流です。

来た道を戻ります。親子で水遊びをしています。

遊歩道入り口です。

昼前になり、明るいです。

涼しげな渓流、そして展望のいい山を満喫しました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(京都府南丹市 2021年7月)
大阪最北部を抜けたところにある清流・るり渓を歩き、掃雲峰へ向かいます。
るり渓の上流から歩き始めます。神秘的な渓流です。

遊歩道が付いており、安心して歩くことが出来ます。

白い花が咲いています。

千幻瀑と言うそうです。滝や岩に名前が付けられています。

平たい岩も多く見られます。

何段も重なる滝がたくさんあります。

「森の小さなおもちゃ館」との看板ですが、閉館して久しいようです。

下流側の入り口です。1935年に建てられたようです。

車道を歩きます。田畑が広がっています。

実が成っています。

下流入口より1kmほど下ったところに滝があります。鳴瀑と呼ばれています。

掃雲峰へ向かいます。別荘地を抜けると登山口があります。
登り始めてすぐのところで、迷いやすいところがあります。急な登りの右でなく、平坦な左へ進みます。
それ以外、迷いやすいところはありません。

急な登りですが、階段が付けられており、登りやすいです。

テープや道標が設置されています。

展望のいいところがありました。北方向です。

さらに登ると、

大きな岩が見えてきました。天狗岩です。

ここからは平坦な道になります。

ほどなく掃雲峰に到着です。

天狗山とも呼ばれるようです。

引き返します。天狗岩の後ろに回ると、はしごがありました。

天狗岩に登ることが出来ました。

南東方向です。別荘地でしょうか。

南には通天湖が見えます。

立派な松の実です。

何の実でしょうか。はじけているようです。

下りてきました。

別荘地の入り口です。鳴瀑より少し上流です。

来た道を戻ります。親子で水遊びをしています。

遊歩道入り口です。

昼前になり、明るいです。

涼しげな渓流、そして展望のいい山を満喫しました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
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