風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
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初夏の山歩き(1)-弥十郎ヶ嶽
初夏の山歩きその1は、弥十郎ヶ嶽です。

(兵庫県丹波篠山市 2021年6月)
篠山盆地の南部に位置し、標高700mを超える山です。
畑市から薬師ヶ原キャンプ場コースを登ります。林道を歩き始めてすぐ左に入ります。

植林の間を歩きます。

きれいな渓流です。

吹越峠まで来ました。

稜線上になります。

橋をそっと渡って、

木のトンネルを抜けます。

小さな滝が見えました。

苔にしっかり覆われています。

だんだん急坂になってきました。途中、う回路がつくられており、困難な登りを回避します。
5分ほどで元の道に戻ります。

大きな穴が開いています。何人もの人が雨宿りできそうな大きさです。

中には何もなさそうです。

水が岩の上を流れています。頂上に近くなり、水の量がわずかです。

稜線に出ました。頂上へ向かいます。

明るい森を抜けると、

頂上に到着です。

北方向の展望です。遠くの山は多紀連山でしょうか。

少し西寄りです。大きな松の木の向こうに町が見えます。

少し南へ歩くと、

八上山に着きます。分岐の道標のみです。

来た道を戻ります。拡大すると、赤と銀色のテープが見えます。これを頼りに進みます。

弥十郎北峰に立ち寄ります。こちらも道標のみです。

キノコでしょうか。びっしり付いています。

大きなUの字を描いています。生命力です。

下りてきました。

山と渓流、700m超の涼しい風を満喫しました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(兵庫県丹波篠山市 2021年6月)
篠山盆地の南部に位置し、標高700mを超える山です。
畑市から薬師ヶ原キャンプ場コースを登ります。林道を歩き始めてすぐ左に入ります。

植林の間を歩きます。

きれいな渓流です。

吹越峠まで来ました。

稜線上になります。

橋をそっと渡って、

木のトンネルを抜けます。

小さな滝が見えました。

苔にしっかり覆われています。

だんだん急坂になってきました。途中、う回路がつくられており、困難な登りを回避します。
5分ほどで元の道に戻ります。

大きな穴が開いています。何人もの人が雨宿りできそうな大きさです。

中には何もなさそうです。

水が岩の上を流れています。頂上に近くなり、水の量がわずかです。

稜線に出ました。頂上へ向かいます。

明るい森を抜けると、

頂上に到着です。

北方向の展望です。遠くの山は多紀連山でしょうか。

少し西寄りです。大きな松の木の向こうに町が見えます。

少し南へ歩くと、

八上山に着きます。分岐の道標のみです。

来た道を戻ります。拡大すると、赤と銀色のテープが見えます。これを頼りに進みます。

弥十郎北峰に立ち寄ります。こちらも道標のみです。

キノコでしょうか。びっしり付いています。

大きなUの字を描いています。生命力です。

下りてきました。

山と渓流、700m超の涼しい風を満喫しました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
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