自分が目指す方向(4)-自分にしか出来ないこと

大きなことではない、ちょっとしたことでいい。「たまたまそこに居合わせたから」でもいい。
「自分にしか出来ないこと」、私はそれを考えて行動することを大切にしている。
そんなもの、そんなにあるわけないけど。
自分に出来ることなんか、社会の中ではごく一部でしかない。でも、そうならばなおさら、「自分にしか出来ないこと」が大切だと思う。
今は、発達障害の中で「自分にしか出来ないこと」を考えています。何が出来るのだろう。

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

コメント

No title

「自分にしかできない事」「私だからできる事」

それをしようと思う意識を持たれたclimbmasaさんから勇気をいただきました。

千里の道も一歩から。

私もこれを機に、「自分ができそうな事」を暗中模索、試行錯誤しながらも探し出し、歩んでいきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

みんなそれぞれ「自分しか出来ない事」が有るように「自分で出来ない事」も有るように感じています。
私が出来ない事は、ある人が得意な事で私が助けてもらっているように感じています。
世の中の植物・動物みんな必要の無い物はありませんから。私も少しでも他の物・人に影響出来る様に成りたいです。毎日が後悔・決意・勉強・折り合いの連続です。

No title

私が出来ることは『書くこと』
それだけです。

まささんが私にしてくれること。
客観的にモノを見ること。
障害者の枠にとどまらないこと。
障害者に逃げていない事。

…を教えてくれた。
私の中ではすごいこと、
きっと知らないとこでたくさん誰かに影響、与えてますよ。

Re: AGさん

多くはないけど、学校、職場、地域で、「その人にしかできないこと」が合わさって、思わぬことが出来たことを経験してきました。
あ、25年ほど前に文集を活字化できたとか、その程度の話も含めて。
(えっ、もう四半世紀?)
発達障害者にとっては、本来想定外のことは苦手だけど、何かが動いたときはうれしいものです。
千里の道も一歩から。ちっちゃなことから始めていこうと思います。

Re: Mひろさん

そう、誰もがいっぱいの「出来ないこと」を持っていて、わずかな「出来ること」も持っている、と思います。
発達障害者は、「何で?」と思う当たり前のことが出来なかったり、みんができないことが簡単に出来てしまったりと、その傾向が異なるだけだと思っています。
今の産業社会は、「安定」「まんべんなく」が強く要求されるので、「障害」は、その個性と産業社会との相性の問題と考えています。「過敏」と呼ばれる特性、「敏感さ」は本来人間が生きていくために必要なものですから。
話がそれてしまいましたね。個性と個性がコラボレーションして新たなことが出来る、自転車チームもそのものですね。意図しなくとも、誰もがまわりに影響を与え、まわりは自分に影響を与える存在だと思っています。

Re: はるちんへ

はるちんの『書くこと』、すてきです。誰もがそれぞれの「それだけ」ですよ。私も。
発達障害のことが知れ渡るのに50年も100年もかかっていられないと思っても、その結果は神のみぞ知るところ。一歩ずつ進むだけだと思っています。

のんちゃんです^^

まささん(でいいかな?^^;)こんばん和。

『書くこと』=『書けること』って素晴らしいと思います。
わたしは文字がたくさん一気に入ってくる「本」を読み続けることは苦手ですが、同じ字がたくさん書いてあるものでも「辞書」はすぅ~っと入ってきます。
探す「語句」はひとつだから。

書くことも好きです。本みたいな長文はダメですが、「詩歌」のような短いものなら。

楽譜も複雑になると符読みできなくなるけど、耳からならすぅ~~っと入ります。
楽譜なし即興で連弾したり、伴奏したりもできます。その方がラクです。

でも 「複雑な楽譜の符読みできないこと」 これが長い間「欠点」「劣等感」でした。
6年前養護学校の音楽授業のお手伝いをさせてくれたPiano仲間から「それは才能だよ~!」と言われたとき、やっと解き放たれたような気がしました。長かったです。。。

たぶんみなさんが思ってるほどわたしは若くないです。
小さい頃から教職者でさえ「学習障害」という見識も知識なく、「ちょっと変わった子」という見方をされてきました。

わたしは障害を、その人の「個性」ととらえることができたらいいなと思います。

Re: のんちゃんです^^

のんちゃんへ
私は、「まさ」と呼び捨てでもOKですよ。

私は音楽には知見がありませんが、そういえば耳で聞いただけで弾ける友人がいました。比類の音楽好きです。
私が知る限りですが、その友人ひとりだけです。他の人は、いつも弾く曲でも書いたものが必要でした。
まさに「才能」だと思います。他の人は、楽譜がないと演奏できないので符読みの能力が伸びた、と考えませんか。

「障害」と「個性」、この言葉はどうしても表面的なとらえ方をされがちなので、私は慎重に使っています。私なりには、他の人からのコメントの返事の中で書いた、「産業社会と相性が悪い(だけ)」という、「相対的なものである」という言葉で説明していくのもひとつの方法と考えています。
(ちょっとわかりにく書き方ですみません)

私も、本を読むのは苦手です。技術系の雑誌などは、前から読む必要がないので(辞書や参考書のように、必要なところから読む)、何とか読めます。

確かに。

すべての障害を「個性」と、とらえるということには無理があると考えます。これはわたしの説明不足です。

それぞれの障害にはそれぞれの違いがある。安易に限定してはいけないものだと反省してます。申し訳ありません。
(わたしの勉強不足だな・・・です。)

> 楽譜がないと演奏できないので符読みの能力が伸びた、と考えませんか。

それも然りです。
絶対音感という存在があります。この絶対音感のある方々が、いろんな音楽(歌、楽器演奏)を伝えてきたと考えます。
そのうえで、楽譜として残しておかないと、演奏できない、歌えないというかたもいらっしゃること。加えて、曲数が多いまったく楽譜がなかったら、えーらいこっちゃ!だと思いますよ~(@_@;)

そのため、楽譜が必要だと。

あ~~これは個人的見解です。m(_ _)m


Re: 確かに。

のんちゃんへ
いえいえ、支援が必要だったりしても、「個性」に変わりはないと思います。のんちゃんの想い、ちゃんと届いていますよ。
強いて言えば、私のコメントは、社会一般では「個性の尊重」といいながらもまだまだ「個性=身勝手」と思われがちなので、説明も添えて話していくことも必要かなという、対外的な意味です。心配なさらないで。

> 絶対音感のある方々が、いろんな音楽(歌、楽器演奏)を伝えてきた
そうなんですね。
その分野を引っ張っていく人がいて、そして楽譜など多くの人に普及させるツールがあって、裾野が広がる、いい関係なのでしょうね。
またコメントくださいね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

最新記事
カテゴリ
プロフィール

まさ(climbmasa)

Author:まさ(climbmasa)
40歳を過ぎて、人とちょっとだけ違う自分に気付きました。ここでは、自分が感じたことを、そのまま表現していきます。
広汎性発達障害(アスペルガー症候群)の当事者です。「人並み」ができず、いろんな場面で苦戦していますが、多くの人に助けられながら生きています。
このブログを通じて、少しでも多くの人に発達障害のことを知ってもらえればと思います。
「自己紹介」カテゴリに、私のプロフィールを置いています。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキングの応援よろしくです
各ブログランキングに参加しています。1日1回クリックを!
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
ぽちっと押してやってください。
FC2カウンター
メールフォーム
お便りはこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文: