風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
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発達障害と相性のいいフェルデンクライス☆教室案内&指導者紹介
このブログに時々登場する「フェルデンクライス・メソッド」。ボディワークのひとつです。
このたび、私の教室へ参加されている「NKのつぶやき」さんに、詳しい紹介記事を書いていただきましたので、紹介します。初めて「フェルデンクライス」を聞いた方も、ぜひご一読ください。
ブログ「育児パパのあったか・やさしい発達障害談義」より、
「フェルデンクライス・ボディーワーク教室の効用 ゆるやかな自己との調和を取り戻す」(2011年5月2日)
この記事では、レッスンについてうまくまとめていただいています。一部引用させていただきました。
1.言語を手がかりに、体を動かすというところで、脳に良い刺激になりそうであること。
2.自分の状態を感じるワークが、発達障害者にもとても良いと感じたこと。
3.このレッスンが、体を整えるワークでありながら、ココロを整える役割も果たしているのではないかと感じたこと。
4.無理な姿勢や激しい運動が一切ないので、運動が苦手な人や、精神的にしんどい人でも、参加のハードルが低いこと
この記事で強調されているのは4番。精神的に弱っている方にも参加のハードルが低く、気軽に来ていただけます。そして、自分自身を大切にすることを、自分の体を通して学んでいくことが出来ます。3番につながります。
これらのことから、2番のとおり、フェルデンクライスは発達障害者と相性がいいのです。
さらに、「NKのつぶやき」さんが世話人を務める発達障害支援団体「こころぴあ ビレッジ」で教室をさせていただけることになりました。
教室日程:
2011.5.12(木)18:15~20:15
2011.6.15(水)18:15~20:15
大阪市北区の貸し会議室にて開催
少人数(6~8人)制 要予約
開催要項:http://cocopv.jpn.org/fb.html
ご予約:http://cocopv.jpn.org/yoyaku.html#yoli
ぜひお越しください。
話は変わって、私と同じく、発達障害者向けのレッスン経験を持つ指導者の紹介です。
てんこさんの、「からだからココロは元気になる★フェルデンクライス…プラクティショナーてんこのココカラプロジェクト」
私と同時期に、東京の指導者養成コースを受講・卒業されたプラクティショナーです。
千葉、東京で教室をされています。
発達障害者向けのレッスン記事はこちら。(旧ブログ「キッチンばさみでマクロビオティック」の記事です)
発達障害の女性たちとフェルデンクライス!(2010年10月28日)
発達障害(2010年11月7日)
記事から、レッスンの様子を一部引用しました。
とってもにぎやかなレッスンで、動きながら質問、感想がいっぱい。
止めようかなとおもいながら、今回はそれでやりました。
楽しかったですよ♪
私のレッスンは結構静か。指導者によって、かなり違いますね。
レッスン後の記事で、てんこさんはこのように綴っています。
正しいところにあわせようとすると、いろいろなことが辛くなります。
今もっているものを否定せず、
古いパターンを手放し、新しいパターンを入れて
必要で効率のよいからだと脳を手に入れるのに、
フェルデンクライスはきっと役立ちます。
ここで言う「正しいところ」は、世間一般で言われているやり方のこと。自分らしい動きのパターンを見つけるのに、フェルデンクライスは必ず役立ちます。
てんこさんの最近の記事で、とってもすてきなものがありましたので紹介します。
「自分のことを好きですか」(2011年4月24日)
ひとの変化には時間がかかります。あたまで考えるだけでは変化しません。
でも、フェルデンクライスは「自分を好きになる」ことのとても近道です。
から始まるこの記事、ぜひご一読ください。
フェルデンクライスに興味をもたれた方、ぜひレッスンを体験ください。ご一報いただけましたら、教室の詳細をお送りします。
ブログ村のランキングに参加しています。今回もぜひ押して行ってください。
(ブログ左サイドの各ランキングバナーのクリックもよろしくです。)

こちらへもどうぞ。

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ついでに、お立ち寄りのしるしとして「拍手」にも一押しよろしくです。
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ブログ「育児パパのあったか・やさしい発達障害談義」より、
「フェルデンクライス・ボディーワーク教室の効用 ゆるやかな自己との調和を取り戻す」(2011年5月2日)
この記事では、レッスンについてうまくまとめていただいています。一部引用させていただきました。
1.言語を手がかりに、体を動かすというところで、脳に良い刺激になりそうであること。
2.自分の状態を感じるワークが、発達障害者にもとても良いと感じたこと。
3.このレッスンが、体を整えるワークでありながら、ココロを整える役割も果たしているのではないかと感じたこと。
4.無理な姿勢や激しい運動が一切ないので、運動が苦手な人や、精神的にしんどい人でも、参加のハードルが低いこと
この記事で強調されているのは4番。精神的に弱っている方にも参加のハードルが低く、気軽に来ていただけます。そして、自分自身を大切にすることを、自分の体を通して学んでいくことが出来ます。3番につながります。
これらのことから、2番のとおり、フェルデンクライスは発達障害者と相性がいいのです。
さらに、「NKのつぶやき」さんが世話人を務める発達障害支援団体「こころぴあ ビレッジ」で教室をさせていただけることになりました。
教室日程:
2011.5.12(木)18:15~20:15
2011.6.15(水)18:15~20:15
大阪市北区の貸し会議室にて開催
少人数(6~8人)制 要予約
開催要項:http://cocopv.jpn.org/fb.html
ご予約:http://cocopv.jpn.org/yoyaku.html#yoli
ぜひお越しください。
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てんこさんの、「からだからココロは元気になる★フェルデンクライス…プラクティショナーてんこのココカラプロジェクト」
私と同時期に、東京の指導者養成コースを受講・卒業されたプラクティショナーです。
千葉、東京で教室をされています。
発達障害者向けのレッスン記事はこちら。(旧ブログ「キッチンばさみでマクロビオティック」の記事です)
発達障害の女性たちとフェルデンクライス!(2010年10月28日)
発達障害(2010年11月7日)
記事から、レッスンの様子を一部引用しました。
とってもにぎやかなレッスンで、動きながら質問、感想がいっぱい。
止めようかなとおもいながら、今回はそれでやりました。
楽しかったですよ♪
私のレッスンは結構静か。指導者によって、かなり違いますね。
レッスン後の記事で、てんこさんはこのように綴っています。
正しいところにあわせようとすると、いろいろなことが辛くなります。
今もっているものを否定せず、
古いパターンを手放し、新しいパターンを入れて
必要で効率のよいからだと脳を手に入れるのに、
フェルデンクライスはきっと役立ちます。
ここで言う「正しいところ」は、世間一般で言われているやり方のこと。自分らしい動きのパターンを見つけるのに、フェルデンクライスは必ず役立ちます。
てんこさんの最近の記事で、とってもすてきなものがありましたので紹介します。
「自分のことを好きですか」(2011年4月24日)
ひとの変化には時間がかかります。あたまで考えるだけでは変化しません。
でも、フェルデンクライスは「自分を好きになる」ことのとても近道です。
から始まるこの記事、ぜひご一読ください。
フェルデンクライスに興味をもたれた方、ぜひレッスンを体験ください。ご一報いただけましたら、教室の詳細をお送りします。
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
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