フェルデンクライスを自転車に生かす(風景写真あり)

今回は、私がフェルデンクライスを自転車に生かしていることについて書いてみました。感覚的で、ちょっとマニアックな内容になりましたので、後半に風景写真を載せています。ぜひ一緒にご覧ください。

フェルデンクライスでよく出てくる体の部位に、「丹田」(「たんでん」-おへその下10cmあたり)があります。体の重心と言われており、武道などでも重要視されています。
丹田には、解剖学的には何もないそうですが、その周囲には大きな筋肉群がいくつもあり、力を生み出す中心と言えるでしょう。
スポーツ自転車(ロードバイク、MTBなど)の乗車フォームにおいても、丹田の意識は重要と感じています。決して丹田に力を入れるわけでなく(丹田そのものには筋肉がありませんので)、丹田を意識することで、体がぶれず、脚の力を正確にペダルに入力出来るように思います。重心がぶれては、力が逃げてしまいます。逆に上半身は、重心をしなやかに保つべく、力を入れて固めず、出来る限り楽にしておきます。
走りが劇的に変わるわけではありませんが、こういったことが体の故障を防ぎ、結果として長期にわたり高いパフォーマンスが得られると考えています。
これは一例で、フェルデンクライスで学んだことはいろんな点で生かされていると思います。

また、フェルデンクライスは「発達」がテーマなので、発達障害への適用を以前から考えていますが、具体化にはまだ時間がかかりそうです。将来まとまれば紹介したいと思います。

さて今日は、丹田を意識しながら自転車で出かけました。週末こんなところを走っています。
週末は、平日の早朝練「早朝のぜいたく -秋編-」のコースより先に進みます。ほとんどが山沿いの道です。

山の合間には、たくさんの棚田があります。普段は見上げながら走り抜けるだけなので、こんな感じで見ています。
KIF_0285r.jpg

今日は、棚田の上まで登ってみました。やはりいいですね。
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峠の途中の池は、昼間も凍っていました。水面に雪も残っていました。
KIF_0288r.jpg

峠を越えると、木々の間から平野部を見下ろすことが出来ます。
KIF_0293r.jpg

平野まで下ってきました。
KIF_0297r.jpg

今日は半日の行動だったので、ここで折り返しです。別の峠を越えて帰ります。
非常に見通しのいい峠を通りました、その分登りがきついですが、、、
KIF_0300r.jpg

さらに帰り道の途中です。冬の雰囲気です。
KIF_0310r.jpg

これは、帰り道に通過する園芸店の壁に貼られていたものです。オーナーさんを尊敬します。
KIF_0317r.jpg

ちなみに、早朝や週末はこの自転車で走っています。
KIF_0314r.jpg

今日の走行距離は約80km。半日だとこれくらいです。まる1日行動すると、150-200kmになります。

雪はありませんが、冬の景色を楽しんでいただけると幸いです。

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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

コメント

丹田

私はヨガをしているので、そちらで丹田のお話をよく聞きますが、丹田を意識した呼吸法をしていると、不思議とリラックスして気持ちが落ち着きます。
解剖学的には何もないはずなのに、脳や心臓と同じぐらい、そこがなければ生きるエネルギーが生み出されないような不思議な部位ですね。

写真の峠から見る景色がとても雄大でキレイです(^^)

Re: 丹田

申ももこさん、そうですね。ヨガ、武道、、、丹田は東洋の考え方ですね。英語でも"tanden"です。丹田のまわりには、体を動かす原動力になる太い筋肉がいくつもありますので、行動面、精神の両方に大きな影響を与えるのは当然かもしれません。
丹田を、数学で言う「原点」(0,0,0)と考えてもいいかもしれませんね。

今回走ったコース、地元のロード乗りならこの写真で完璧にわかることでしょう。雄大な景色の撮影ポイントは、峠というよりほとんど頂上ですね。いいところを走っているでしょ。ちなみに、写っている平野部はすべて亀岡市内です。

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まさ(climbmasa)

Author:まさ(climbmasa)
40歳を過ぎて、人とちょっとだけ違う自分に気付きました。ここでは、自分が感じたことを、そのまま表現していきます。
広汎性発達障害(アスペルガー症候群)の当事者です。「人並み」ができず、いろんな場面で苦戦していますが、多くの人に助けられながら生きています。
このブログを通じて、少しでも多くの人に発達障害のことを知ってもらえればと思います。
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