冬の里山歩き（3）-逢坂の関・音羽山

冬の里山歩きその3は、逢坂の関・音羽山です。

（滋賀県大津市・京都市山科区・伏見区　2018年12月）

京阪京津線大谷駅からスタートです。住宅の間に無人改札があります。


すぐに蝉丸神社があります。


音曲芸道の神社だそうです。


そして逢坂の関跡です。


場所はここ。琵琶湖のすぐ近くです。


今はそのあたりを国道1号が通っています。上の横断歩道を渡ります。


すぐ山道になります。


階段を上っていきます。


木々のすき間から琵琶湖が見えます。


雪景色に変わりました。


葉っぱに積もっています。


真っ白です。


アップにしてみました。


音羽山山頂に到着です。


京都市内を一望できます。


アップすると、東海道線がよくわかります。上の端に京都タワーが見えます。


東には近江大橋が見えます。


道には災害時連絡番号が設けられています。


時々雪が降ってきます。


牛尾観音に到着です。山の中にひっそり建っています。


手水舎（ちょうずや）の龍神様です。


再び山道に入ります。


「苔滑恍（こけここう）の滝」と名付けられていました。


岩の表面が同じ色をしています。


横嶺峠を通過し、


醍醐寺に到着です。女人堂です。


金網越しにのぞきました。


仁王門です。醍醐駅まですぐです。


雪景色と山のお寺を楽しみました。


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