風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
夏の花たち-ひと休み
夏の花たちをお届けします。ひと休み記事です。(2014年8月31日、京都府亀岡市)

ツユクサですね。

よく見かけますね。
ここからは名前を知りません。わかる方ぜひコメントを。

真っ白です。

色も形も美しいです。

淡い紫がかわいいですね。

葉っぱを狙ってみました。

もみじがまぶしいです。

赤くなったものもありました。

水面にも草がいっぱいです。

小さな橋を渡ります。

秋の空に変わってきています。
夏の終わりの雰囲気を味わっていただけましたでしょうか。
間もなく秋です。

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ツユクサですね。

よく見かけますね。
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真っ白です。

色も形も美しいです。

淡い紫がかわいいですね。

葉っぱを狙ってみました。

もみじがまぶしいです。

赤くなったものもありました。

水面にも草がいっぱいです。

小さな橋を渡ります。

秋の空に変わってきています。
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【映画紹介】革命の子どもたち
前回に続き、ドキュメンタリー映画の紹介です。
革命の子どもたち

公式サイト:http://www.u-picc.com/kakumeinokodomo/
Facebookページ:https://www.facebook.com/kakumeinokodomo
元日本赤軍・重信房子と元ドイツ赤軍・ウルリケ・マインホフのそれぞれの娘である重信メイとベティーナ・ロール。
1970年代、武装闘争で世界を揺るがした2人の革命家の娘が、母のこと、社会のことを語ります。
シーンの多くは、メイとベティーナへのインタビュー。
革命家の子として生まれ、過酷な半生を過ごした娘たちから見た母親像が語られます。メイとベティーナのとらえ方の違いが、明確に表れます。
当時の映像も多く使われています。
アラブへ渡り、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と連携して闘争を展開した重信房子。世界革命を目指した時代背景も明確です。
ひとつ前の記事「カンタ!ティモール」とあわせて読んでいただけると幸いです。
東ティモールの「報復しない」とパレスチナの「闘う」、一見相容れないものに見えます。
しかし、どちらもそこに至る長い長い歴史があります。アラブには、西洋のものさしで測ることの出来ない文化があります。
東ティモールで起こったこと、日本でたくさん報道されてきたと言えないでしょう。インドネシア軍の即時撤退を求める国連決議に日本が反対票を投じたことも、「知る人ぞ知る」でしょう。
(参考:http://www.pc-lifeboat.com/waon/katsudou/abouttimor.html 映画監督 広田奈津子さんの文章)
重信メイさんは、ジャーナリストとしてTVなどに登場し、日本で報道されない中東情勢を語っています。「日本で報道されるのは一方的」「情報の多くはアラブの言語から英語に訳されたものであり、英語圏(西洋)のフィルターがかかっている」と話します。
「カンタ!ティモール」では、観る人に「(一見自由を謳歌している国・人も)ほんとうに自由ですか?」と問いかけます。
はじける笑顔で歌う彼らのシーンを見れば、その答えは明らかです。フィルターがかかった報道だけを見て「日本は自由で平和」と思っている私たちへの痛烈な問いです。
起こった事実を時代背景と共にただ受け止める、すべてはそこから始まることを、2つの映画は示しています。
事実を知ることが、日本という場所で身のまわりの「ほんとうの自由」を探ることにつながることを、はっきり認識させてくれる作品です。
公式サイト、Facebookページに上映スケジュールがあります。

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革命の子どもたち

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元日本赤軍・重信房子と元ドイツ赤軍・ウルリケ・マインホフのそれぞれの娘である重信メイとベティーナ・ロール。
1970年代、武装闘争で世界を揺るがした2人の革命家の娘が、母のこと、社会のことを語ります。
シーンの多くは、メイとベティーナへのインタビュー。
革命家の子として生まれ、過酷な半生を過ごした娘たちから見た母親像が語られます。メイとベティーナのとらえ方の違いが、明確に表れます。
当時の映像も多く使われています。
アラブへ渡り、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と連携して闘争を展開した重信房子。世界革命を目指した時代背景も明確です。
ひとつ前の記事「カンタ!ティモール」とあわせて読んでいただけると幸いです。
東ティモールの「報復しない」とパレスチナの「闘う」、一見相容れないものに見えます。
しかし、どちらもそこに至る長い長い歴史があります。アラブには、西洋のものさしで測ることの出来ない文化があります。
東ティモールで起こったこと、日本でたくさん報道されてきたと言えないでしょう。インドネシア軍の即時撤退を求める国連決議に日本が反対票を投じたことも、「知る人ぞ知る」でしょう。
(参考:http://www.pc-lifeboat.com/waon/katsudou/abouttimor.html 映画監督 広田奈津子さんの文章)
重信メイさんは、ジャーナリストとしてTVなどに登場し、日本で報道されない中東情勢を語っています。「日本で報道されるのは一方的」「情報の多くはアラブの言語から英語に訳されたものであり、英語圏(西洋)のフィルターがかかっている」と話します。
「カンタ!ティモール」では、観る人に「(一見自由を謳歌している国・人も)ほんとうに自由ですか?」と問いかけます。
はじける笑顔で歌う彼らのシーンを見れば、その答えは明らかです。フィルターがかかった報道だけを見て「日本は自由で平和」と思っている私たちへの痛烈な問いです。
起こった事実を時代背景と共にただ受け止める、すべてはそこから始まることを、2つの映画は示しています。
事実を知ることが、日本という場所で身のまわりの「ほんとうの自由」を探ることにつながることを、はっきり認識させてくれる作品です。
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【映画紹介】カンタ!ティモール
久々の「社会との関わり」記事です。ドキュメンタリー映画を紹介します。
カンタ!ティモール

公式サイト:http://www.canta-timor.com/
Facebookページ:https://www.facebook.com/canta.timor
東ティモールが2002年に独立(主権回復)するまでの歴史を、インタビューを中心に描いたドキュメンタリーです。
20年以上続いたインドネシア軍による理不尽かつ悲惨な侵略の事実が語られます。随所に、当時の生々しい映像が流れます。
そこで彼らが語るのは、 「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。でもそれは怒りじゃない。怒りじゃないんだ。」という言葉。
侵略により9割の家屋が焼かれ、3人に1人が命を落としても、決して報復しない。「戦争は過ちだ、大地が怒るよ。」と歌う。
大地につながって生きる彼らこそ、地球規模で「生きること」を考えています。
悲しい事実を語りつつも、歌と笑顔があふれた作品です。
詳しい感想については、一緒に観た2名の記事をどうぞ。
「loop」より 4度目のカンタ!ティモール(2014年7月24日)
「A-unEX」より Canta !Timor(2014年7月20日)、伝えるということ(2014年7月20日)
Facebook上の記事を引用しました。フェルデンクライス大阪教室の先生でもある、奥ふみこさんの感想です。
ニュースで東ティモール独立の話は聞いていても、詳しくは何も知らなかった出来事。
凄惨な事実と、人の強さ、そして歌と笑顔に埋め尽くされたドキュメンタリーでした。
大切そうな言葉があふれていてどれもこれも覚えていたかったけれど、キーワードとして記憶に残ったのは4つ。
うち3つは、「戦争のからくりからの独立」「現実と真実を見る」そして言葉としての記憶は曖昧だけれど「(一見自由を謳歌している国・人も)ほんとうに自由ですか?」という問い。
だから、ある国の独立の歴史から学び、たくさんの犠牲を活かそうとするならば、私のとっかかりは日々の暮らしの内での<顕われとしては違うけれど相似な図式>に意識的になること。
合理的で平和的に見える世界に埋め込まれた「からくり」=常識・しくみ・思い込み、に気づいていくこと。
個人対社会に限らず、ほんの狭い日常の人間関係、さらには自分という一人の人間の中でさえ起こりうる”紛争”。その中でどう強く且つしなやかに立ち歌い笑うか。
今現在あらゆるところで起こっている紛争や困難に対して、無関心であることをやめる・知ろうとする・行動する、というのはもちろん意味のあることだけれども、そこにフォーカスしすぎることは問題を自分の外に置いてしまうことにもなりかねない。
身のうち、そして身のまわりで「ほんとうの自由」を探る姿勢が、結局は昨日観た彼らと共に生きることに繋がる。そう思いました。
その姿勢こそが4つめのキーワード、彼らが何度も口にしていた「大地と繋がる」ということなのかなと。
たくさんの人に観てもらえるといいですね。
テンション高く「世に問う!」というよりも、ご近所さんに回覧板をまわすようにさりげなく当たり前のように、いつのまにかみんな観てる、がふさわしいような気がしています。(2014年7月28日)
公式サイト上に、上映スケジュールがあります。
大阪では、8/23-31にライブハウス39(上新庄)で行われています。

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カンタ!ティモール

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東ティモールが2002年に独立(主権回復)するまでの歴史を、インタビューを中心に描いたドキュメンタリーです。
20年以上続いたインドネシア軍による理不尽かつ悲惨な侵略の事実が語られます。随所に、当時の生々しい映像が流れます。
そこで彼らが語るのは、 「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。でもそれは怒りじゃない。怒りじゃないんだ。」という言葉。
侵略により9割の家屋が焼かれ、3人に1人が命を落としても、決して報復しない。「戦争は過ちだ、大地が怒るよ。」と歌う。
大地につながって生きる彼らこそ、地球規模で「生きること」を考えています。
悲しい事実を語りつつも、歌と笑顔があふれた作品です。
詳しい感想については、一緒に観た2名の記事をどうぞ。
「loop」より 4度目のカンタ!ティモール(2014年7月24日)
「A-unEX」より Canta !Timor(2014年7月20日)、伝えるということ(2014年7月20日)
Facebook上の記事を引用しました。フェルデンクライス大阪教室の先生でもある、奥ふみこさんの感想です。
ニュースで東ティモール独立の話は聞いていても、詳しくは何も知らなかった出来事。
凄惨な事実と、人の強さ、そして歌と笑顔に埋め尽くされたドキュメンタリーでした。
大切そうな言葉があふれていてどれもこれも覚えていたかったけれど、キーワードとして記憶に残ったのは4つ。
うち3つは、「戦争のからくりからの独立」「現実と真実を見る」そして言葉としての記憶は曖昧だけれど「(一見自由を謳歌している国・人も)ほんとうに自由ですか?」という問い。
だから、ある国の独立の歴史から学び、たくさんの犠牲を活かそうとするならば、私のとっかかりは日々の暮らしの内での<顕われとしては違うけれど相似な図式>に意識的になること。
合理的で平和的に見える世界に埋め込まれた「からくり」=常識・しくみ・思い込み、に気づいていくこと。
個人対社会に限らず、ほんの狭い日常の人間関係、さらには自分という一人の人間の中でさえ起こりうる”紛争”。その中でどう強く且つしなやかに立ち歌い笑うか。
今現在あらゆるところで起こっている紛争や困難に対して、無関心であることをやめる・知ろうとする・行動する、というのはもちろん意味のあることだけれども、そこにフォーカスしすぎることは問題を自分の外に置いてしまうことにもなりかねない。
身のうち、そして身のまわりで「ほんとうの自由」を探る姿勢が、結局は昨日観た彼らと共に生きることに繋がる。そう思いました。
その姿勢こそが4つめのキーワード、彼らが何度も口にしていた「大地と繋がる」ということなのかなと。
たくさんの人に観てもらえるといいですね。
テンション高く「世に問う!」というよりも、ご近所さんに回覧板をまわすようにさりげなく当たり前のように、いつのまにかみんな観てる、がふさわしいような気がしています。(2014年7月28日)
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大阪では、8/23-31にライブハウス39(上新庄)で行われています。

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フェルデンクライス大阪教室案内(9月)&名古屋教室(9月)募集中です
私が大阪市内で行っているフェルデンクライス教室の案内です。土曜日の午前または午後です。

日時:2014年9月13日(土)10:00-12:00
場所大阪市立西区民センター 2F第1会議室
(大阪市西区北堀江4-2-7)
地下鉄千日前線/鶴見緑地線「西長堀」駅下車 100m
参加費:800円(初回、久しぶり割引:500円)
テーマ:体をひねる動きと眼の動きのいい関係、他
眼で追うことで、動きは大きく変わります。体と眼のいい関係を探ります。
10月以降
日時:2014年10月25日(土)14:00-16:00
2014年11月15日(土)10:00-12:00
2014年12月13日(土)14:00-16:00
場所:大阪市立西区民センター
前回の教室報告です。
最近のレッスンでは、ひとつの動きを何度もていねいに行うことが多いです。
参加者それぞれが、動きを十分に探究できるようにしています。
その結果、「体が軽くなった」「無理することなく動きが大きくなった」などの変化を味わっていただけるようになりました。
これからも、ひとつひとつ実感することを大切に、レッスンを進めていきます。(2014年8月9日)
参加者の体験記を紹介します。
狸穴猫さん「アスペルガーライフblog」より フェルデンクライス体験から身体感覚について考えてみる(身体アプローチ体験その3)(2014年8月11日)
体に起こった変化が具体的に記されており、とても興味深いです。
フェルデンクライス・メソッドは、スポーツ、演劇、声楽など、あらゆる分野でパフォーマンス向上に役立つものとして認知されているものです。最近では、リハビリの分野でも知られるようになりました。
現役の会社員でもある私は、ストレス社会を生きる人たちの、体と心の緊張をほどくレッスンを展開しています。
わかりやすいレッスンを選んでいますので、初めての方も心配ありません。
ゆったりした時間の中で、楽しく自分の体と対話してみてください。
秋の名古屋教室も参加者募集中です。

日時:2014年9月27日(土)
午前コース 10:00-12:30 / 午後コース 14:00-16:30
(両コースの内容は同じです。どちらかを選択ください。)
場所:劇団名古屋 稽古場
愛知県名古屋市熱田区新尾頭2-2-19
「金山」総合駅より徒歩10分
定員:各コース14名
参加費:1500円
テーマ:腕を使って首と肩を楽に/口とあごを自由に
こわばった体の各部をゆるやかに動かしていきます。
わかりやすく、体の変化を実感しやすいレッスンです。
大阪・名古屋教室とも、チラシの連絡先、または当ブログのメールフォームにてご予約を承っています。
みなさんのご参加をお待ちしています。

(2014年7月26日 夏の名古屋教室より)
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日時:2014年9月13日(土)10:00-12:00
場所大阪市立西区民センター 2F第1会議室
(大阪市西区北堀江4-2-7)
地下鉄千日前線/鶴見緑地線「西長堀」駅下車 100m
参加費:800円(初回、久しぶり割引:500円)
テーマ:体をひねる動きと眼の動きのいい関係、他
眼で追うことで、動きは大きく変わります。体と眼のいい関係を探ります。
10月以降
日時:2014年10月25日(土)14:00-16:00
2014年11月15日(土)10:00-12:00
2014年12月13日(土)14:00-16:00
場所:大阪市立西区民センター
前回の教室報告です。
最近のレッスンでは、ひとつの動きを何度もていねいに行うことが多いです。
参加者それぞれが、動きを十分に探究できるようにしています。
その結果、「体が軽くなった」「無理することなく動きが大きくなった」などの変化を味わっていただけるようになりました。
これからも、ひとつひとつ実感することを大切に、レッスンを進めていきます。(2014年8月9日)
参加者の体験記を紹介します。
狸穴猫さん「アスペルガーライフblog」より フェルデンクライス体験から身体感覚について考えてみる(身体アプローチ体験その3)(2014年8月11日)
体に起こった変化が具体的に記されており、とても興味深いです。
フェルデンクライス・メソッドは、スポーツ、演劇、声楽など、あらゆる分野でパフォーマンス向上に役立つものとして認知されているものです。最近では、リハビリの分野でも知られるようになりました。
現役の会社員でもある私は、ストレス社会を生きる人たちの、体と心の緊張をほどくレッスンを展開しています。
わかりやすいレッスンを選んでいますので、初めての方も心配ありません。
ゆったりした時間の中で、楽しく自分の体と対話してみてください。
秋の名古屋教室も参加者募集中です。

日時:2014年9月27日(土)
午前コース 10:00-12:30 / 午後コース 14:00-16:30
(両コースの内容は同じです。どちらかを選択ください。)
場所:劇団名古屋 稽古場
愛知県名古屋市熱田区新尾頭2-2-19
「金山」総合駅より徒歩10分
定員:各コース14名
参加費:1500円
テーマ:腕を使って首と肩を楽に/口とあごを自由に
こわばった体の各部をゆるやかに動かしていきます。
わかりやすく、体の変化を実感しやすいレッスンです。
大阪・名古屋教室とも、チラシの連絡先、または当ブログのメールフォームにてご予約を承っています。
みなさんのご参加をお待ちしています。

(2014年7月26日 夏の名古屋教室より)
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夏山の景色-ひと休み
夏山の景色をお届けします。ひと休み記事です。(撮影:2014年8月)

場所は大阪・箕面。低山ですが、高いところでは海抜500mを超えます。街を見下ろせます。

雑木林を抜けると、

杉の林が続きます。

高く伸びた杉です。

いろんな植物を見かけました。

キノコの一種でしょうか。

山を下りてきました。夏の空です。

今回のコースは、冬の風景(4)-雪の箕面(2014年2月20日)のときとほぼ同じ。
夏と冬の違いを楽しめます。
山の上は、涼しい風が吹いています。見るものだけでなく、聞こえるもの、肌で感じるものにも発見があります。
生きる糧です。

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雑木林を抜けると、

杉の林が続きます。

高く伸びた杉です。

いろんな植物を見かけました。

キノコの一種でしょうか。

山を下りてきました。夏の空です。

今回のコースは、冬の風景(4)-雪の箕面(2014年2月20日)のときとほぼ同じ。
夏と冬の違いを楽しめます。
山の上は、涼しい風が吹いています。見るものだけでなく、聞こえるもの、肌で感じるものにも発見があります。
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