風を感じて
いろんな風を感じて生きています。
冬の山歩き(1)-岩倉山・譲葉山・樫ヶ峰・行者山
冬の山歩きその1は、岩倉山・譲葉山・樫ヶ峰・行者山です。

(兵庫県宝塚市 2023年1月)
宝塚市南部の山を周回します。宝塚駅から歩き始めます。

住宅地に南天が成っています。

すぐに山道に入ります。

神社に立ち寄ります。

街が少しかすんでいます。

塩尾寺に着きました。

さらに登ります。

山の上にもかかわらず、いつもきれいです。

岩倉山に到着です。ここに着くには、広い道から少し外れる必要があります。

平坦な道になります。木のトンネルを抜けます。

このあたりは六甲山系の東端、六甲全山縦走路です。

大谷乗越で全山縦走路を外れ、少しの間車道を歩きます。

カードレールのすき間から山道に戻ります。

宝塚エデンの園・ゆずり葉台へ下る最短コース「癒しの二休街道」です。
今回はこのルートを使わないので、すぐに引き返します。

こちらが樫ヶ峰へ向かう入口です。

急登です。

登りきると小笠峰です。

続いて社家郷山(しゃけごうやま)。

淡いピンクがいい感じです。

馬の背と呼ばれる稜線上に出ます。

樫ヶ峰に到着です。

甲山が見えます。

一気に下ると、ゆずり葉台に出ます。

行者山ハイキングコースゆずり葉台口です。

少し歩いたところで、白い道を外れて右に折れます。道標がないので見落とさないようにします。
白い道は谷へ続いているようです。堰堤の整備用道路でしょうか。

行者山に到着です。展望がないので、東へ進みます。

展望が広がります。行者山東観峰が目の前に見えます。

東観峰に到着です。

宝塚大劇場がよく見えます。

阪神競馬場も見えます。

全山縦走路へ戻り、宝塚へ下ります。

下りてきました。街の公園に三角点がありました。

おなじみの山ですが、季節や天候によって様々な姿を楽しめます。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(兵庫県宝塚市 2023年1月)
宝塚市南部の山を周回します。宝塚駅から歩き始めます。

住宅地に南天が成っています。

すぐに山道に入ります。

神社に立ち寄ります。

街が少しかすんでいます。

塩尾寺に着きました。

さらに登ります。

山の上にもかかわらず、いつもきれいです。

岩倉山に到着です。ここに着くには、広い道から少し外れる必要があります。

平坦な道になります。木のトンネルを抜けます。

このあたりは六甲山系の東端、六甲全山縦走路です。

大谷乗越で全山縦走路を外れ、少しの間車道を歩きます。

カードレールのすき間から山道に戻ります。

宝塚エデンの園・ゆずり葉台へ下る最短コース「癒しの二休街道」です。
今回はこのルートを使わないので、すぐに引き返します。

こちらが樫ヶ峰へ向かう入口です。

急登です。

登りきると小笠峰です。

続いて社家郷山(しゃけごうやま)。

淡いピンクがいい感じです。

馬の背と呼ばれる稜線上に出ます。

樫ヶ峰に到着です。

甲山が見えます。

一気に下ると、ゆずり葉台に出ます。

行者山ハイキングコースゆずり葉台口です。

少し歩いたところで、白い道を外れて右に折れます。道標がないので見落とさないようにします。
白い道は谷へ続いているようです。堰堤の整備用道路でしょうか。

行者山に到着です。展望がないので、東へ進みます。

展望が広がります。行者山東観峰が目の前に見えます。

東観峰に到着です。

宝塚大劇場がよく見えます。

阪神競馬場も見えます。

全山縦走路へ戻り、宝塚へ下ります。

下りてきました。街の公園に三角点がありました。

おなじみの山ですが、季節や天候によって様々な姿を楽しめます。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
冬の夕暮れ
冬の夕暮れをどうぞ。

(大阪府吹田市 2022年12月)
夕刻の公園を散策しました。

ベンチのまわりの落ち葉がいい感じです。

太陽の角度の低さがわかります。

夕日の色がよくわかります。

広い丘が広がっています。

違う向きにも広い丘があります。犬の散歩をたくさん見かけます。

1970年からある「風の道」です。

小径を進みます。

草木が夕日に照らされています。

日がさらに傾いてきました。

ススキが黄金色に輝いています。

公園の外周に細い道があります。

道は長いです。途中で休憩も出来ます。

造成中の広い土地があります。商業施設などが出来るようです。

竹やぶを抜けると広い道に出ます。

広い池があります。

一周して戻ってきました。日没です。

冬の散策を楽しみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(大阪府吹田市 2022年12月)
夕刻の公園を散策しました。

ベンチのまわりの落ち葉がいい感じです。

太陽の角度の低さがわかります。

夕日の色がよくわかります。

広い丘が広がっています。

違う向きにも広い丘があります。犬の散歩をたくさん見かけます。

1970年からある「風の道」です。

小径を進みます。

草木が夕日に照らされています。

日がさらに傾いてきました。

ススキが黄金色に輝いています。

公園の外周に細い道があります。

道は長いです。途中で休憩も出来ます。

造成中の広い土地があります。商業施設などが出来るようです。

竹やぶを抜けると広い道に出ます。

広い池があります。

一周して戻ってきました。日没です。

冬の散策を楽しみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
秋の山歩き(2)-箕面の森展望台めぐり
秋の山歩きその2は、箕面の森展望台めぐりです。

(大阪府箕面市 2022年11月)
箕面の森の中央部、こもれびの森を歩きます。紅葉が始まっています。

箕面ビジターセンターを出て、こもれび展望所へ向かいます。
才ヶ原林道入口の10mほど北にB-26ポイントがあります。

右下に才ヶ原林道が見えます。林道を進むと、こもれび展望所から離れていきます。

崩れて狭いところがあり、慎重に歩きます。

登りが続きます。広く整備された道です。

こもれび展望所に到着です。

北方面に美しい箕面川ダムが見えます。

すっかり秋です。

南へ進みます。平坦な道が続きます。

切り株にいたずらですね。

気持ちのいい道です。

猿がいました。静かに横を抜けます。

林道と合流しました。

真っ赤な紅葉です。

職員さんが道を整備されています。

望海丘展望台に着きました。

南方面の景色が広がります。海が見えるか微妙です。

展望台から滝道に下りることも出来ます。ただしかなり急です。

北へ引き返します。広い道です。

才ヶ原池に寄ります。とっても静かです。

才ヶ原口(B-11ポイント)で林道を外れます。

森の中です。

休憩所があります。腰を下ろします。

さらに進みます。道が整備されています。

今度は海がはっきり見えます。時間によるのでしょうか。

シカ除け防護ネットが張られています。

開けた道を歩きます。シカよけ扉を通った後、必ず鍵をかけます。

実が成っています。

いい色になっています。

雲隣展望台に着きました。

大阪市内を一望できます。海も見えます。

展望台の横にも紅葉が見えます。

林道経由でビジターセンターへ戻ります。

一歩先に箕面の紅葉を楽しんできました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(大阪府箕面市 2022年11月)
箕面の森の中央部、こもれびの森を歩きます。紅葉が始まっています。

箕面ビジターセンターを出て、こもれび展望所へ向かいます。
才ヶ原林道入口の10mほど北にB-26ポイントがあります。

右下に才ヶ原林道が見えます。林道を進むと、こもれび展望所から離れていきます。

崩れて狭いところがあり、慎重に歩きます。

登りが続きます。広く整備された道です。

こもれび展望所に到着です。

北方面に美しい箕面川ダムが見えます。

すっかり秋です。

南へ進みます。平坦な道が続きます。

切り株にいたずらですね。

気持ちのいい道です。

猿がいました。静かに横を抜けます。

林道と合流しました。

真っ赤な紅葉です。

職員さんが道を整備されています。

望海丘展望台に着きました。

南方面の景色が広がります。海が見えるか微妙です。

展望台から滝道に下りることも出来ます。ただしかなり急です。

北へ引き返します。広い道です。

才ヶ原池に寄ります。とっても静かです。

才ヶ原口(B-11ポイント)で林道を外れます。

森の中です。

休憩所があります。腰を下ろします。

さらに進みます。道が整備されています。

今度は海がはっきり見えます。時間によるのでしょうか。

シカ除け防護ネットが張られています。

開けた道を歩きます。シカよけ扉を通った後、必ず鍵をかけます。

実が成っています。

いい色になっています。

雲隣展望台に着きました。

大阪市内を一望できます。海も見えます。

展望台の横にも紅葉が見えます。

林道経由でビジターセンターへ戻ります。

一歩先に箕面の紅葉を楽しんできました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
秋の風景-花と葉と実
秋の風景を撮ってきました。

色付いてきました。

黄色がまぶしいです。

雨上がり、大きな水玉です。

小さな神社を通ります。

柿が成っています。まだ固そうです。

朝日に照らされています。

猫のお出迎えです。

神社に着きました。

風鈴が吊るされています。

桜の葉の色が変わり始めました。

大きなカリンがたくさん成っています。

今回の撮影に使った機材はこちら。
本体:PENTAX K-01
レンズ:HD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE
軽量かつ実用的なシステムです。街のスナップにちょうどいいです。
一世代前のカメラにコントラストの高い最近のレンズの組み合わせが、いい絵を出してくれます。

雨上がりの朝を楽しみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

色付いてきました。

黄色がまぶしいです。

雨上がり、大きな水玉です。

小さな神社を通ります。

柿が成っています。まだ固そうです。

朝日に照らされています。

猫のお出迎えです。

神社に着きました。

風鈴が吊るされています。

桜の葉の色が変わり始めました。

大きなカリンがたくさん成っています。

今回の撮影に使った機材はこちら。
本体:PENTAX K-01
レンズ:HD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE
軽量かつ実用的なシステムです。街のスナップにちょうどいいです。
一世代前のカメラにコントラストの高い最近のレンズの組み合わせが、いい絵を出してくれます。

雨上がりの朝を楽しみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。
秋の山歩き(1)-陣取山・勝尾寺古参道
秋の山歩きその1は、陣取山・勝尾寺古参道です。

(大阪府箕面市 2022年10月)
箕面への半日ハイキングです。
里から歩き始めます。柿が成っています。

こちらも実が付いています。秋です。

ケイトウの一種でしょうか。どれも田んぼの周辺に生えています。

ウツギ谷を登ります。

ため池の水草が映えています。上うつぎ谷池です。

街が見えます。南東方向です。

林を抜け、

しらみ地蔵を通り過ぎます。

紅葉はもう少し先です。

勝尾寺南山の登り口(G-21ポイント)の東側に、

赤い印があります。

印を見落とさないように登ると、

陣取山(薪取山)に着きます。

下りに古参道を使います。

しっかりした道です。

一部狭いところもありますが、歩きやすいコースです。

旧参道と合流します。

下っていくと、

里に出ます。

上の田んぼは稲刈りが終わっていますが、下はまだです。

立派に実っています。

色付いています。

振り返って山を見ます。

コスモスの季節です。

秋の景色、そしてあまり知られていない山を登ってみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。

(大阪府箕面市 2022年10月)
箕面への半日ハイキングです。
里から歩き始めます。柿が成っています。

こちらも実が付いています。秋です。

ケイトウの一種でしょうか。どれも田んぼの周辺に生えています。

ウツギ谷を登ります。

ため池の水草が映えています。上うつぎ谷池です。

街が見えます。南東方向です。

林を抜け、

しらみ地蔵を通り過ぎます。

紅葉はもう少し先です。

勝尾寺南山の登り口(G-21ポイント)の東側に、

赤い印があります。

印を見落とさないように登ると、

陣取山(薪取山)に着きます。

下りに古参道を使います。

しっかりした道です。

一部狭いところもありますが、歩きやすいコースです。

旧参道と合流します。

下っていくと、

里に出ます。

上の田んぼは稲刈りが終わっていますが、下はまだです。

立派に実っています。

色付いています。

振り返って山を見ます。

コスモスの季節です。

秋の景色、そしてあまり知られていない山を登ってみました。

お立ち寄りのしるしとして「拍手」に一押しよろしくです。